昨年のマイルス・デイビスに引き続きジャズミュージシャンをフューチャーしたシリーズ最新作。今回は数々の名曲を世に送った伝説的なサックス奏者、ジョン・コルトレーンのカバーアートを起用。50年代のハードバップの黄金時代、60年代モードジャズの時代、更にフリージャズの時代と、大きな足跡を残した彼のマスターピースが現代に甦ります。
こちらは、64年にリリースされたコルトレーンの代表的なアルバムカバー写真。モノクロのポートレートとボックスロゴのバランスがかなりいい感じにマッチしています。
M=72/50
L=75/54
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